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Shopifyでインボイス制度に対応した適格請求書を発行する方法|無料テンプレート公開

Shopifyの標準機能では発行できない、インボイス制度の要件に沿った適格請求書をOrder Printerアプリで発行する手順を解説します。適格請求書発行事業者の登録を前提に、無料テンプレートとあわせて図解で紹介します。

Shopifyでインボイス制度に対応した適格請求書を発行する方法|無料テンプレート公開
目次
  1. インボイス制度の概要と事前準備
  2. インボイス制度に対応する請求書の発行方法(Shopify)
  3. ステップ①:Shopifyアプリ「Order Printer」をインストール
  4. ステップ②:「Order printer」でインボイス制度に対応する請求書テンプレートの追加
  5. ステップ③:新しいテンプレートにコードの設定
  6. ステップ④:インボイス制度に対応した請求書の利用方法
  7. 印刷イメージ
  8. まとめ:Order Printerで作成できる書類

2023年10月にインボイス制度が開始されます。Shopifyで商品を販売している事業者にとって、適格請求書(インボイス)を発行できる体制を整えておくことは重要です。

本記事では、Shopifyを利用している事業者向けに、インボイス制度の要件に沿った請求書の発行方法を、無料テンプレートとあわせてステップごとに解説します。

インボイス制度の概要と事前準備

インボイス制度とは、買い手が適格請求書を受け取ることで消費税の仕入税額控除ができる制度です。
インボイス制度開始後は、インボイスへの対応が出来ていないことを理由に取引を断られる可能性があります。

事業者がこの適格請求書(インボイス)を発行するためには、税務署に「適格請求書発行事業者」の登録申請を行う必要があります。

適格請求書発行事業者の登録申請が済んでいない事業者の方は以下URLをご確認ください。
国税庁(インボイス制度)

インボイス制度に対応する請求書の発行方法(Shopify)

今回はShopifyを利用している事業者向けに、インボイス制度の要件に沿った請求書の発行方法をご説明します。

ステップ①:Shopifyアプリ「Order Printer」をインストール

Shopifyの標準機能では、インボイス制度に対応した請求書を発行することができないため、「Order Printer」アプリを追加します。
Order printer

ステップ②:「Order printer」でインボイス制度に対応する請求書テンプレートの追加

インストール完了後、Order Printer画面上部の「Manage templates」ボタンを押下してテンプレートを追加します。
step2
右上の「Add template」ボタンを押下します。
step3

ステップ③:新しいテンプレートにコードの設定

「Name」欄に任意のテンプレート名を入力します。「コード」欄には弊社が配布しているテンプレートのコードを貼り付けて、「Save」ボタンを押下して保存します。
※先着50名様にテンプレート無料配布中。
step4

ステップ④:インボイス制度に対応した請求書の利用方法

Recent orders(直近の注文)画面に遷移し、「Recent orders(最近の注文)」ボタンを押下します。
step6
インボイス制度に対応した請求書/領収書を発行したい注文を選択します。
step7
画面右上に表示されている「Templates」欄でステップ③で追加したテンプレートを選択します。
step8

印刷イメージ

以下が実際に印刷された適格請求書のイメージとなります。
※請求書に含まれる内容

  • 登録番号
  • 適用税率
  • 消費税額

請求書サンプル

まとめ:Order Printerで作成できる書類

今回紹介したOrder Printerでは、請求書以外にも以下のような書類を簡単に作成することが可能です。

  • 納品書
  • 領収書
  • ラベル

無料で利用ができるため、ダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
また、LxgicではShopifyストアの開発/運用を行っています。Shopifyストアの制作から売上UPのための運用サポートまで対応しておりますので、Shopifyでの商品展開をご検討されているお客様は、ぜひご相談ください。

よくある質問

インボイス制度とは何ですか?

買い手が適格請求書を受け取ることで消費税の仕入税額控除ができる制度です。2023年10月に開始され、開始後はインボイスへの対応ができていないことを理由に取引を断られる可能性があります。

適格請求書を発行するには何が必要ですか?

税務署に「適格請求書発行事業者」の登録申請を行う必要があります。登録申請が済んでいない場合は、記事内に記載の国税庁(インボイス制度)のURLを確認してください。

Shopifyの標準機能だけでインボイス制度に対応できますか?

できません。Shopifyの標準機能ではインボイス制度に対応した請求書を発行できないため、「Order Printer」アプリを追加して対応します。

インボイス制度に対応した請求書にはどのような内容が含まれますか?

登録番号、適用税率、消費税額が含まれます。

Order Printerでは請求書以外に何を作成できますか?

納品書、領収書、ラベルを簡単に作成できます。無料で利用できます。

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戦略から制作・開発まで、ワンストップでご支援します。

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